第3回 弦月講演会について

第3回 弦月講演会について

弦月講演会だより

同窓会では、活動の一環として、弦月講演会「輝く大宮人 語り継ぐ文化の炎」を開催し、各分野で活躍されている卒業生の方々の豊富な知識や体験、生きざまを母校で講演していただき、後輩たちにメッセージを伝えていただいております。

今年度は、下記要領で行われました。
日時:平成22年3月20日(土)10:00~11:40
場所:宮崎大宮高等学校体育館
対象:1年生と2年生約800名
講師:詩人・杉谷昭人氏(6回生) 歌人・伊藤一彦氏(14回生)
演題:「言葉と人間」

例年の講演会とは趣を変え、対談という形で、歌壇の最高の賞である迢空賞受賞歌人の伊藤一彦さん(14回卒)と詩壇の芥川賞と言われるH氏賞受賞詩人の杉谷昭人さん(6回卒)にお話をしていただきました。高校時代の思い出も含め、文学、言葉、人間の生き方にまで言及した両氏の対談を、在校生たちは一生懸命メモをとりながら聞いていました。数多くの賞を受賞、歌壇、詩壇で活躍されている両氏の文学を志すきっかけが、高校時代の教師の言葉や部活動であったこと等々、身近な体験話に退屈する間はなかったようです。
終了後に回収されたアンケート用紙には、「対談が新鮮であった」「話がおもしろかった」「自分の将来が明るく思えた」「短歌や詩がつくりたくなった」「このような先輩がいることを誇りに思う」等々、びっしりと率直な感想が書かれ、両氏の話がストレートに高校生の心に届いていることを実感しました。

今後とも、できるだけ多くこのような機会を持ちたいと願っておりますので、自薦他薦で講師を務めてくださる方の情報をお寄せくださるようお願い申し上げます。

(弦月講演会担当副会長 原田紀子)


category:同窓会関連category:高校関連 2010.03.30(火)
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