第26回弦月コラムを掲載しました。

第26回弦月コラムを掲載しました。

皆様、如何お過ごしでしょうか。

第26回の弦月コラムを更新しました。
第26回は、杉谷 昭人さんが執筆いたしました。

コラムの閲覧は第26回「学校前の並木道」杉谷昭人からどうぞ。

それでは、弦月コラムをどうぞ宜しくお願いいたします。

【弦月同窓会HP委員会】
お問い合わせはこちらからどうぞ。

 category:同窓会関連category:新着情報category:自由投稿・情報提供 2015.04.28(火)

平成26年度弦月同窓会入会式が行われました。

平成27年2月28日(土)13:30から体育館にて弦月同窓会入会式が行われました。
普通科356名、文科情報科82名、合計438名が新たに弦月同窓会の仲間になりました。


式では青木会長の挨拶の後、代表の櫻屋透真さんに卒業記念品の時計が授与されました。
続いて、入会者を代表して渡久山志織さんが挨拶を行いました。
迎える同窓会の一員として非常に感動する挨拶でしたので、ご紹介したいと思います。


挨拶全文


ただ今は、私たち第六十七回卒業生の同窓会入会に際しまして、心強いお言葉をいただきありがとうございました。明日で私たちはこの宮崎大宮高等学校を卒業し、弦月同窓会の仲間入りをさせていただきます。長い伝統を持つ弦月同窓会の一員となれますことを心よりうれしく思います。


入学式から早くも三年の月日が経ちました。今振り返ってみると、私たちは多くの方々に支えられてきました。暗いうちから登校して机に向かう友人の姿に励まされて臨んだ朝の課外。行き詰まりそうになりながらの仲間のひたすら打ち込む姿に勇気をもらった部活動など。また、こうした私たちの努力を温かく見守り、時には厳しく導き、常に夢を応援してくださった先生方、そして家族には感謝の気持ちでいっぱいです。


同窓会に入会するにあたり、受け継ぐという意味を考えてみたときに、私はある人物を思い浮かべます。その人物は、四世紀中国東晋の文化人で、書家として名を残す「王義之(おうぎし)」です。王義之の直筆の書は現在は失われています。しかしその真筆を模写した写本や石碑に刻まれた筆跡を紙に写し取った拓本などにより、王朝が移り変わり、時に戦乱の危機にさらされながらも、今日にその息づかいが伝えられ、書を志す多くの者の手本となっています。


このように、先人たちの足跡や志、そして追求した真理は、実態そのものが失われようとも、様々な姿で後世へと伝わり、それぞれの時代を生きる人びとの「確かな礎」となっていくものではないでしょうか。


いま私たちが生きている日本では、少子高齢社会の到来や、人口減少が現実のものとなっており、今後活力をどのように維持、発展させていくかが課題となっております。世界に目を転じますと、かつてない情報化社会となり、人や物の動きも国境を越えて活発に行われるグローバル化が年々進んでおります。地球温暖化の進行に歯止めを掛け、環境保全を図ることも重要な課題です。さらに最近では、豊かさの偏在、すなわち格差社会がもたらす様々な影響も指摘されています。


私たちはこれまでに経験のない時代を生き、課題と向き合っていくことになりますけれども、この伝統ある学舎で三年間を過ごすなかで、それぞれの道でそれらの課題に取り組み、社会に貢献していく基本的な知識や心構えを身につけることができたように思います。将来、宮崎、日本あるいは世界のどの場所で生活を営むこととなりましても、宮崎大宮高等学校で学んだこと、そして弦月同窓会の先輩方が受け継いでこられた志を私たちの「確かな礎」とし、新たな時代を切り開いていくために努力いたしますことをお誓いして、同窓会入会のあいさつといたします。

 category:同窓会関連category:新着情報category:高校関連 2015.03.18(水)

第25回弦月コラムを掲載しました。

皆様、如何お過ごしでしょうか。

第25回の弦月コラムを更新しました。
第25回は、伊藤 一彦さんが執筆いたしました。

コラムの閲覧は第25回「平賀春郊先生」伊藤 一彦からどうぞ。

それでは、弦月コラムをどうぞ宜しくお願いいたします。

【弦月同窓会HP委員会】
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 category:同窓会関連category:新着情報category:自由投稿・情報提供 2015.03.05(木)

「平成27年度宮崎県ふるさと就職説明会」のご案内

この度、宮崎県と宮崎労働局の主催による「平成27年度宮崎県ふるさと就職説明会」が開催されます。対象者は、Uターン・Iターン就職を希望する一般求職者及び平成28年3月大学等卒業予定者となっております。開催場所は、東京、大阪、福岡の3会場で、時期は平成27年4月です。

詳細は、下記HP及び添付のPDFをご覧下さい。

「平成27年度宮崎県ふるさと就職説明会」ページは以下からご覧いただけます。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/rodoseisaku/shigoto/rodo/page00232.html

PDFファイルは以下からご覧いただけます。

H27宮崎県ふるさと就職説明会パンフレット表
H27宮崎県ふるさと就職説明会パンフレット裏

弦月同窓会員で興味のある方は、是非ご参加ください。

 category:同窓会関連category:宮崎の動きcategory:新着情報category:高校関連 2015.03.02(月)

「歌会始(うたかいはじめ)の儀」に、森中香織さん(28回卒)が出席

平成27年1月14日に皇居・宮殿にて開催された新春恒例「歌会始(うたかいはじめ)の儀」に、森中香織さん(28回卒)が出席され、短歌が披露されました。

また、同じ28回卒の上智大学学長の早下隆士さんも陪聴人として参加されました。

お二人にインタビューを行いましたので、以下をご覧下さい。


森中香織さんインタビュー内容


Q:短歌はいつから詠み始められたのですか?

A:結婚して埼玉に住み、だれも知らない中で子育てを始めました。なにか自己表現の手段を持たなくてはと思い探し始めた頃でした。たまたま参加した大学の地区の同窓会でお隣に座られた40年ほど先輩にお声をかけて戴き、「指導致しますからなさいませんか?」とのお誘いに平成元年に短歌結社明日香に所属致しました。


Q:今回の入選作はどのような短歌で、どのような思いが込められているのでしょうか?

2002年に亡くなった父は、晩年感慨深げに「豊かな世の中になったものだ」と良く言っておりました。我々は生まれた時から平和で、豊かさを当然のように享受して成長した世代です。わざわざ豊かさなどの言葉に出さなくてもそれは当然のようにあるものでした。そういうこともあり、父がそのようにつぶやいていた時、私自身は子育ての真っ最中でその言葉をじっくり聴く余裕はありませんでした。たまたま7月に帰省したおり、玄関の本棚の百科事典が目に留まりました。この本棚に百科事典が揃った時のなんとも感慨深げな父の表情をふと思い出し、この歌を作りました。


「本棚に百科事典の揃ひし日に父の戦後は不意に終はりぬ」


Q:歌会始の状況及び天皇、皇后両陛下の前で短歌を披露された感想をお聞かせください。

A:朝、陪聴人に選ばれました上智大学の早下氏にお迎えにきていただき、晴れ晴れとした気持ちで参内しました。宮殿に移る前にテレビカメラがありますから、一点を集中してみていて下さいね、と式部職の方に言われました。ここにいることは実際の事なのか、どうなのか。ずっとそのような気持ちでした。自分の歌を披露されている時間は、父への感謝の気持ちをずっと胸の内に繰り返していました。


Q:最後に、弦月同窓会生に一言、お願い致します。

A:高校を卒業後は、それぞれの人生に邁進し、ゆっくり会うと言う事はあまりありませんでした。しかし還暦も近くなり、またそれぞれが人生において果たす役割の最終コーナーにさしかかった事もあり、特にわれわれの世代はよく会っています。その場で話す事は、何時も同じ事、会うたびに飽きもせずに同じ話しの繰り返し。そうして笑いを共有し、明日への活力としています。とくに男性は社会において、重鎮であるがゆえに気を使わない集まりはリラックスするようです。今は、世代を超えてのあつまりもあります。久しぶりにせんパーイ!!などと言葉をかけられるとくすぐったい気持ちにもなります。横のつながり、縦のつながり、どれも大切な宝物です。


早下隆士さんインタビュー内容


Q:平成27年歌会始の儀を陪聴されたご感想をお願い致します。

A:私は日本私立大学連盟の常任理事も務めており、私立大学を代表して今回の歌会始の儀の陪聴人に選んで頂きました。16名の常任理事の中から、持ち回りで選ばれましたので、大変有り難く思っています。おそらく今回が、最初で最後の経験になるでしょう。上智大学を卒業したベナン共和国のゾマホン駐日大使も陪聴人で一緒に参加しましたが、各国の大使も参加希望者が多く、なかなか選ばれないとのことでした。


Q:今年の歌会始の儀には、弦月同窓会員であり、早下さんと同じ28回卒で同級生の森中香織さんの短歌が披露されました。同級生である森中さんが歌を披露された感想をお願い致します。

A:森中さんの短歌は、21,000件の応募の中の10首として選ばれたもので、高校の同級生として歌会始に一緒に参加できることを、本当に嬉しく思いました。奇跡のような偶然ですね。もちろん歌会始の当日は、上智大学でチャーターした車で、森中さんを迎えに行き、しっかりエスコートさせて頂きました。場内は崇高な雰囲気で、天皇、皇后様や皇室の皆様方の前で詠まれる短歌は、全てが洗練された内容で感動しました。同級生と言うこともあるかもしれませんが、森中さんの短歌は本当に素晴らしく、何よりも心に響きました。


Q:最後に、弦月同窓会生に一言、お願い致します。

A:宮崎大宮高校の仲間の繋がりは、本当に素晴らしいです。東京でも、宮崎でも、いつも皆で集まって「わいわいがやがや」を楽しんでいます。今回も森中さんの短歌選出で、大いに盛り上がりました。仕事を離れて付き合える仲間の輪は、とても大切です。同学年の横糸だけでなく、先輩、後輩の縦糸もしっかり結んで、弦月同窓会の輪を皆で広げて行きましょう!




最前列、向かって左から2番目が早下氏、同じく左から3番目が森中氏

 category:同窓会関連category:新着情報 2015.02.27(金)
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