令和6年度宮崎大宮高校「WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)生徒探求発表会2024」が令和6年12月21日(土)に開催されることになりましたのでご案内いたします。
詳細は、添付書類をご覧ください。
令和6年度宮崎大宮高校「WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)生徒探求発表会2024」が令和6年12月21日(土)に開催されることになりましたのでご案内いたします。
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カヌー部員が今年度も世界選手権大会に出場し、弦月同窓会より出場選手に対して支援金を贈呈しました。先に、別添のとおり贈呈式が校長室で執り行われましたのでご報告します。
宮崎市出身の作家、中村地平(本名:治兵衛)は、旧制宮崎中学校から、台北高校を経て東京大学を卒業、「北の太宰、南の地平」と称されるなど高く評価され、広く活躍しました。
宮崎県立図書館長や宮崎相互銀行(現宮崎太陽銀行)社長などを歴任し、第1回宮崎県文化賞などを受賞しています。
2024年9月21日(土)~11月24日(日)には、宮崎県立図書館2階にて、特別展「中村地平の足跡」が開催されます。
また、10月6日(日)、宮崎県立図書館で文化講座「中村地平と台湾」及び鼎談「作家・中村地平」が開催されます。
内容は以下の通りです。
令和6年11月22日(金)18:15より、創立135周年 弦月同窓会(総会・懇親会)が宮崎観光ホテルで開催されます。たくさんの会員の皆様がご出席されますようご案内いたします。
受付:17:30~
総会:18:15~
懇親会:19:00~
会場は、宮崎観光ホテル3階です。
詳細は、下記PDFをご覧下さい。
創立136周年弦月同窓会総会・懇親会のご案内
短歌会で最も権威のある賞とされる「第58回迢空賞」(角川文化振興財団主催)に、歌人の吉川宏志氏(大宮39回卒)の第9歌集「雪の偶然」(現代短歌社)が選ばれました。
吉川氏は日向市東郷町出身で宮崎大宮高校、京都大学卒。
第7歌集「鳥の見しもの」で第21回若山牧水賞、第8歌集「石蓮花」で芸術選奨文部科学大臣賞などに輝いています。
現在、京都市在住で短歌結社「塔短歌会」を主宰しています。
宮崎日日新聞が吉川氏の功績をたたえ、6月30日付で掲載した特集記事を紹介します:PDF形式
(宮崎日日新聞社、吉川氏了承済み)